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太陽光発電システムや蓄電池、エコキュートなど、オール電化に必要な製品をラインアップしているサンオブサンエージェンシー。ここでは、サンオブサンエージェンシーの特徴や口コミ、対応している蓄電池などについて紹介します。
以前から太陽光発電には興味があり、南向きの屋根という事で予想される発電量を見て、余剰電力買取額アップならと。又、2階リビングで、屋根が焼けて、部屋が暑くなるので少しでも和らげばいいな、と。 節電に対する意識も高まりました。 予想以上の発電量があり、電気代も安くなったので、とても良かったです。
補助金が貰える事と、余剰電力の買取単価が2倍になる事を知り、導入を決めました。 モニターに電気の消費量や発電量が表示されるので、節約意識が以前よりも高まりました。 毎月、検針票を見るのが楽しみになりました。
サンオブサンエージェンシーは1991年(平成3年)に設立した会社です。創業は1981年(昭和56年)となっており、創業当初はソーラー販売業を行っていました。
現在では大分市にある本社内に新エネルギー推進事業部やユーザーサポート事業部、企画推進課、施工サービス課、総合住宅課、アフターサービス課を設置し、太陽光発電システムや蓄電池、HEMS、エコキュートなどの販売設置を行っています。
サンオブサンエージェンシーでは個人顧客向けにパナソニックの蓄電池を販売しています。取り扱っているのは創蓄連携システムやリチウムイオン蓄電システムなど。とくに創蓄連携システムでは電気の発電・蓄電を効率良く行えます。設置環境やシステム容量に応じたタイプを多数用意していますので、パナソニック製蓄電池を導入したい方におすすめです。
パナソニック製蓄電システムのほか、サンオブサンエージェンシーではポータブル蓄電池も取り扱っています。とくにおすすめしているのがハンセン・ジャパン製の「FEM-PB1600」であり、重量17.1kgと軽量かつコンパクトであるのが魅力。AC出力1,500Wの使用もでき、アパートやマンション、店舗や施設、アウトドアなどで活躍してくれます。
パナソニックの蓄電池を扱っているサンオブサンエージェンシー。対応しているエリアは大分・熊本・宮崎・鹿児島・福岡・山口・広島・島根・鳥取です。パナソニック製蓄電池には長期保証がついているため、長く安心して使えるでしょう。また、サンオブサンエージェンシーにはアフターサービスを行う部署もあるそうなので、どのようなサポートを受けられるのか確認しておくのがおすすめです。
パナソニック、ハンセン・ジャパン(ポータブル蓄電池)
ホームページに情報がありませんでした。
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パナソニックの蓄電システムに対応しているサンオブサンエージェンシーでは、システムや機器ごとに10年・15年の保証を設けています。保証内容はパナソニック定めたものに準じますが、詳細をサンオブサンエージェンシーでしっかりと確認しておきましょう。
所在地 | 大分県大分市高松1丁目2番27号 サンオブサンエージェンシービル6F |
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定休日 | 記載なし |
営業時間 | 8:30~18:00 |
九州にある蓄電池設置業者の中から、余計な中間マージンが発生せずアフターメンテナンスなども迅速な「自社施工」で、且つ太陽光発電に関することならなんでも知っている「太陽光発電専門」の業者を、創業年数の長い順に3社紹介します。(2021年2月時点)